2024年1月~二か月「東京デジタルキャリア早稲田オフィス」に通所した。
不快な対応を支援員から受け「改善して頂きたい旨」訴えたが聞く耳すら持って頂けず自ら退所した。
この時のやり取りを思い起こすと「このような対応をされると退所せざるを得ない状況に追い込まれてしまう為これだけはしないで欲しい」
という意図で提出した「担当医師」が作成した
「本来就労能力はあり誤った対応を長期的に受けこれだけのブランクが生じてしまった」云々という内容の意見書を「読んで頂けなかった」
かもしくは「軽度と診断する医者は藪医者だから意見書の内容は疑わしい」と解釈されたか、いずれかだと思っています。
当方「愛着障害」なので「齟齬が生じた際は、言い分に聞く耳を持って頂かねば継続して通所する事は困難である」と
「同系列のデジタルキャリアラボ新宿」に「今度こそは継続して通所したい」という強い意向から伝えたのですが
極力このように接して頂けると円滑に継続して通所できますので何卒お願い致します、というこちらの意図を
「気が済むまで話を聞かなかった場合約束が違うと大騒ぎをするのに違いない」とこう解釈された。
(保健福祉サービス苦情調整委員古川さんが相手方はこのように解釈しているようですよと仰っていました)
誤解が生じているようだったので電話したところ「会話が成立する筈がない」と決めつけられ。
何度もガチャ切りされて着信拒否にされた。
翌日「大泉福祉事務所の保健師」と「デジタルキャリアラボ新宿勤務の樋口幸乃」が話したそうですが「保健師」は「私の意向」を知らないですから答えられず。
本人は話が通じないから、保健師さえ介入すれば全て解決する、とまで言ったのに。
それから「4か月」経過していますがひきこもり生活を余儀なくされている。
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